Menicon Miru 広島本通店【要注意】子どもの視力低下を放置すると「後天的な乱視」に繋がることも！💦

乱視は、角膜や水晶体の形が歪むことで、光の屈折が不均一になり、物がぼやけて見える状態です。先天的なものだけでなく、生活習慣や外的要因によって後天的に発症することもあります。

✅目をこする癖
アレルギーや疲れ目で目を頻繁にこすると、角膜に微細な傷がつき、形状が変化して乱視になることがあります。

✅視力低下の放置
視力が悪いまま放置すると、目を細める・顔を傾けるなどの習慣が定着し、角膜に負担がかかることで乱視が進行することがあります。

✅不適切な視力矯正
度数の合わない眼鏡やコンタクトレンズを使い続けると、目に負担がかかり、乱視を引き起こすことも。

⚠️放置するとどうなる？

◎学習への集中力が低下し、成績に影響することも。

◎頭痛や肩こりの原因に。

◎視力の回復が難しくなる。

◎将来的に眼鏡・コンタクトの度数が複雑化する。

※特に成長期の子どもは、視力の変化が早いため、定期的な視力チェックが非常に重要です。

～保護者様へのお願い～

「見えづらい」と、言わないから大丈夫...ではありません。子どもは自分の見え方が「普通」だと思っていることが多く、異常に気づきにくいのです。学校検診の結果が悪い場合や『もしかして見えにくいのかな？』と思う様な行動を子供が取っていたら、眼科を受診し早めに矯正してあげるようにしてください。

Menicon Miru広島本通店では...

『子どもの瞳応援』として、小学生からコンタクトの処方が可能です。(ご自身で装脱できることが条件)
ぜひお気軽に見え方の相談にお越しください。

👉来店予約はこちらから！

こっちの記事も読んでMiru👀❓

🍋【疑問】学校検診の『A B C D』

🍋【眼科スタッフ監修】近視進行を防ぐ！日常生活でできる5つの習慣