Menicon Miru 広島本通店【老眼対策】いつものコンタクトで手元が見えにくい?その原因と対処法|Menicon Miru広島本通店
こんにちは
Menicon Miru広島本通店です。
最近、「スマホの文字がかすむ」「本を読むときにピントが合わない」と感じることはありませんか❓それ、もしかすると**老眼(老視)**の始まりかもしれません。
この記事では、コンタクトレンズを使っている方が手元の見えづらさを感じたときの原因と対処法について、わかりやすくご紹介します。どうぞ最後までお読みください。
手元が見えにくい原因は「老眼」かも?
年齢を重ねると、目のピント調節機能が徐々に低下していきます。
この現象が「老眼(老視)」です。
●40代前後から始まることが多い
●スマホや読書など、近くを見る作業で疲れやすくなる
●夕方になると特に見えにくくなる
※実は、30代から老眼の兆候が出る方も増えています。
特にスマホやパソコンを長時間使う方は「スマホ老眼」と呼ばれる症状が出ることも。
【対処法】いつものコンタクトで老眼を感じたら?
1. 『遠近両用コンタクトレンズ』に切り替える
遠くも近くも見えるように設計されたレンズで、老眼対策に最適です。
見た目は普通のコンタクトと変わらないので、周囲に気づかれにくいのもメリット。
2. 『モノビジョン』を試してみる
片目に遠く用、もう片目に近く用のレンズを装用する方法。
慣れが必要ですが、自然な見え方になる方も多いです。
3. 老眼鏡との併用
今のコンタクトはそのままで、手元を見るときだけ老眼鏡を使う方法。
コストを抑えたい方や、まだ老眼が軽度な方におすすめです。
4. 度数の見直し
老眼が進行している場合、今のコンタクトの度数が強すぎることも。
少し弱めの度数に調整することで、手元が見やすくなることがあります。
まずは眼科で視力チェックを!
「老眼かも?」と思ったら、まずは眼科での検査をおすすめします。
自己判断でレンズを変えるのは危険です。
当店は眼科が併設しており、来店予約も可能ですので、お気軽にご相談ください。
【Menicon Miru広島本通店のおすすめポイント💡】
✅メニコン直営の安心サポート
✅遠近両用レンズの試着・相談OK
✅定額制「メルスプラン」で気軽にレンズ変更も可能
✅本通駅・紙屋町エリアからアクセス抜群!
いつものコンタクトで手元が見えにくくなったら、それは目からのサインです。
老眼は誰にでも訪れる自然な変化。
無理せず自分に合った見え方を見つけて、快適な毎日を送りましょう。
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Menicon Miru 広島本通店
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※眼科受付は11:00~となります
定休日:水曜日