Menicon Miru CeeU Yokohama店ケアしっかりしていますか?
メニコン横浜のブログをご覧いただきありがとうございます
みなさま、コンタクトレンズのケアはしっかり行っていますか
今回はコンタクトの汚れにはどんな種類があるのかお伝えしたいと思います
タンパク質・脂質・カルシウム
涙に含まれる成分です。毎日のケアでしっかり汚れを取りましょう。
毎日ケアしていても少しずつ汚れは蓄積していきますので、定期検査でしっかりチェックしてもらいましょう。
タンパク質による白濁(ソフトコンタクトレンズ)
カビ、細菌、アカントアメーバなど
ソフトコンタクトレンズは水分を含むため、細菌やカビ、アカントアメーバなどが繁殖しやすい状態にあります。
一度繁殖すると、コンタクトレンズが使えなくなるばかりでなく、目に悪い影響を与えてしまいます。
ソフトコンタクトレンズの消毒はきちんと行いましょう。
カビが生えたコンタクトレンズ(ソフトコンタクトレンズ)
汗、皮脂、ハンドクリーム、アイシャドー、マスカラなど
ハンドクリームなど油性の汚れが付着してしまった場合は、ケアで取ることはできず、
そのコンタクトレンズはもう使えない状態になります。
ケアを行う前の手洗いは本当に大切です。また、メイクはコンタクトレンズ装用後に行いましょう。
点状の汚れ(ハードコンタクトレンズ)
よりレンズを調子よく使う為には、メニコンのレンズと最も相性の良いケア用品を使う必要もあります。
一番おすすめするケア用品は、
[ソフトコンタクト用] エピカコ-ルド*アクアモア*
[ハードコンタクト用] O2ケア*アミノソラ*
です
レンズケアを怠って汚れたままのコンタクトを使い続けると
病気の原因になってしまうことも
ケアは決められた通りにきちんと行うようにしましょう。
ご不明な点はお気軽にスタッフまでおたずねください
きれいなレンズだと視界もクリア
素敵なコンタクトライフを送ってくださいね
みなさまのご来店心よりお待ちしております。
メニコン横浜スタッフS