Menicon Miru 東岸和田店コンタクトレンズを付けたまま寝るとどういう影響があるの?
皆さま、こんにちは🐤
いつも当店のブログをご覧いただきまして、誠にありがとうございます!
本日はコンタクトレンズを付けたまま寝てはいけない理由についてご説明いたします👨
よく耳にする情報かとは思いますが、その理由と装着したまま寝てしまった場合の対処法も併せて紹介いたしますので、最後まで是非ともご一読いただけると幸いです🍀
コンタクトレンズを装着したまま寝てしまうと、目に十分な酸素が届かなくなり、さまざまなトラブルが起こりやすくなります。
ハードレンズでもソフトレンズでも、基本的に「就寝時は外す」が原則です。
主な問題・デメリット
① 角膜が酸素不足になる(角膜低酸素症)
角膜(黒目)は血管がなく、空気中の酸素から栄養を得ています。
コンタクトレンズを付けた状態でまぶたを閉じると、
・角膜への酸素供給が大幅に低下する
・角膜がむくむ(角膜浮腫)
・視界がかすむ
・目が充血する
といった症状が起こります。
② 目が傷つきやすくなる
寝ている間は涙の分泌量が減ってしまうので、
・レンズと角膜がくっつきやすい
・レンズを外す際に角膜上皮が剥がれる
・ゴロゴロ感や痛みが出る
といった症状が起こる場合があります。
朝起きてレンズが張り付いている感覚がある場合は要注意です。
③ 感染症のリスクが大きく上がる
最も怖いのがこれです。
レンズを付けたまま寝ると、細菌・真菌・アカントアメーバ等が繁殖しやすくなります。
その結果、角膜炎を起こすことがあります。
症状は、①強い痛み、②充血、③まぶしさ、④涙が止まらない、⑤視力低下 などです。
重症化すると角膜に傷跡が残り、視力障害につながることがあります。
④ 角膜潰瘍の危険
さらに感染が進行すると、角膜潰瘍(黒目が深くえぐれる状態)になることがあります。
これは眼科領域ではかなり重い病気で、
①視力低下、②角膜混濁、③失明 につながる可能性もあります。
⑤ 巨大乳頭結膜炎(アレルギー性炎症)
レンズの汚れやタンパク質付着物が原因となり、
・まぶたの裏側にブツブツができる
・レンズがずれる
・かゆみが出る
・装用感が悪くなる
ことがあります。
一般的には「ソフトレンズの方が寝てしまったときの感染リスクが高い」とされています。
理由としては、以下の3点が挙げられます。
① レンズが角膜全体を覆う
② 涙液交換が少ない
③ 微生物が繁殖しやすい
一方でハードレンズは酸素透過性が高く涙液交換もありますが、
酸素不足、角膜の傷、感染症のリスクがゼロになるわけではありません。
起床後は、以下のように行動することが望ましいです。
①すぐに無理に外さない
②人工涙液などで十分に潤す
③数分待ってから外す
④その日は可能ならレンズ装用を休む
万が一、以下のような症状がある場合は、早めに眼科を受診してください。
・強い痛み充血 ・視力低下
・白い濁りが見える ・まぶしさが強い
まとめ
コンタクトレンズを付けたまま寝ることで最も問題になるのは、
「角膜の酸素不足」と「感染症リスクの増加」です。
1回うたた寝した程度で必ず重症化するわけではありませんが、
それが習慣化すると角膜炎や角膜潰瘍などの重い病気につながる可能性があります。
「少し昼寝するだけ」と思っていても、外してから寝る習慣をおすすめします。
.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+
岸和田でコンタクトレンズをお探しの方は是非当店まで。
JR阪和線東岸和田駅より徒歩5分、トークタウン1F(屋外)にございます。
カラコンや遠近両用レンズなど各種コンタクトレンズ取扱いしております。
あなたにピッタリのコンタクト探しをお手伝いします!
初めての方でもお気軽にご来店下さい!
隣接眼科では、土日祝もコンタクトレンズ受付を行っていますので、お気軽にお越しください。
来店予約はこちら