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Menicon Miru 東岸和田店視力検査で見る Cとは??

2026.07.17

みなさまこんにちは
MeniconMiru東岸和田店です。

今回は

視力検査でよく見る C

についてです。

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視力検査で使われるC形の正式名称はランドルト環と呼ばれます。

・アルファベットの C のように、一部が切れている円です。
・切れ目が上・下・左・右・斜めなどどの方向を向いているかを答えることで視力を測定していきます。
・日本でも取り入れられているため見たことがある方が多いかと思います。
ちなみに、海外ではアルファベット表や絵を使った視力検査も良く使われます。


ランドルト環の歴史について
ランドルト環はスイス生まれの眼科医エドモン(エドムント)・ランドルト(1846-1926)が考案した視力検査用の図形です。
彼はオランダで視力表を作ったヘルマン・スネレンにも学び、その後パリで研究を続けました。

なぜ作られた?
19世紀後半の視力検査では、アルファベットや記号を読むのが主流でしたが、
・文字を知っている人が有利
・文字ごとに見やすさが違う
・国や言語によって使いにくい
という問題がありました。そこでランドルトは、文字の知識に依存せず純粋に「見えるか」
を測れる図形として、切れ目のある円(C形)を考案しました。


いつ発明されたの?ランドルト環は1988年ごろ考案されたとされ、19世紀末には視力測定の標準的な図形として広まりました。


日本で広く使われる理由
日本では明治時代以降にランドルト環が導入され、文字を読めない子どもでも検査しやすいことから普及しました。現在では学校検診や眼科で最もよく見られる視力検査法になっています。


現在の位置づけ
ランドルト環は、視力測定の国際標準(ISO 8596) の基準となる視標として採用されており、世界の眼科学でも重要な基準です。

豆知識として、海外では「E」の向きを答えるタンブリングEや、アルファベットを読むスネレン視力表が今でもよく使われていますが、科学的な基準としてはランドルト環が「ゴールドスタンダード」とみなされています。

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