Menicon Miru 広島本通店プールや海でコンタクトはOK?夏レジャーで気をつけたい目のトラブル
こんにちは
Menicon Miru 広島本通店です。
夏になると、プールや海、川遊びなどのレジャーを楽しむ機会が増えますよね。この時期はコンタクトレンズをご使用中の方から、以下のようなご質問をいただくことがあります。
「プールでコンタクトをつけても大丈夫?」
「海水が目に入っても問題ない?」
「ゴーグルがあれば安心?」![]()
結論から言うと、プールや海でのコンタクトレンズ使用には注意が必要です。今回は、夏のレジャーシーズンに知っておきたいコンタクトレンズの注意点についてご紹介します。
プールや海でコンタクトをつけるリスクとは?
コンタクトレンズは目に直接触れる高度管理医療機器です。プールの水や海水、川の水にはさまざまな細菌や微生物が存在しており、水がレンズに付着すると目のトラブルにつながる可能性があります。
▼水中ではこのようなトラブルが起こりやすい!
・レンズの紛失
・レンズの変形
・異物・細菌/微生物の付着
・目の充血や違和感
特に注意したい「アカントアメーバ感染症」
コンタクトレンズユーザーが水回りで特に気を付けたいのが...
『アカントアメーバ角膜炎』
アカントアメーバは自然界の水や土壌などに存在する微生物で、コンタクトレンズの不適切な使用や水との接触によって感染することがあります。![]()
感染してしまうと、治療は長期化する場合があります。
▼症状
・強い目の痛み
・充血
・涙が止まらない
・見えにくくなる
「少しくらいなら大丈夫」と思わず、水とコンタクトレンズの接触はできるだけ避けることが大切です。
プールでコンタクトを使うならゴーグルが必須!
学校行事やレジャーなどで、どうしてもコンタクトレンズを装用したままプールに入る場合は、密着性の高いスイミングゴーグルの着用がおすすめです。![]()
▼ゴーグル着用のメリット
・水との接触を減らせる
・レンズの流出を防げる
・目への刺激を軽減できる
※但し、ゴーグルをしていても完全に水の侵入を防げるわけではありません。プールから上がった後に目の違和感がある場合は、早めにレンズを交換しましょう。
海水浴でも油断は禁物
「プールより海のほうが自然だから安全そう」と思われる方もいらっしゃいますが、海にも注意が必要です。海水には、細菌・微生物・砂・紫外線など、目へ刺激を与える要因がたくさんあります。特に波で目に水が入ったり、マリンスポーツ中にレンズが外れたりするケースは少なくありません。サーフィンやSUP、シュノーケリングなどを楽しむ方は、レンズ紛失のリスクも考慮しましょう。![]()
夏レジャーには1DAYレンズがおすすめ
海やプールへ行く日は、1DAYタイプのコンタクトレンズがおすすめです!夏休み期間だけ2週間交換タイプやハードレンズから、1DAYへ切り替える方も多くいらっしゃいます。
理由① 汚染されたレンズを再利用しない
レジャー後にレンズを外して捨てられるため、雑菌や汚れを持ち越しにくくなります。
理由② レンズ紛失時のダメージが少ない
海やプールでレンズを失くしてしまっても、使い捨てのため精神的な負担が少なくなります。
理由③ ケア用品が不要
旅行やお出かけの荷物も減らせます。
プールや海の後はこんな症状に注意!
・充血
・ゴロゴロ感
・痛み
・かすみ
・目やにの増加
上記の症状がある場合は、注意が必要です。我慢してレンズを装用し続けると、症状が悪化することもあります。違和感が続く場合はコンタクトレンズの使用を中止し、眼科を受診しましょう。
夏のプールや海は楽しい反面、コンタクトレンズユーザーにとっては目のトラブルが起こりやすい環境でもあります。
【夏レジャーのポイント】
✅ プールや海では水とレンズを接触させない
✅ 使用する場合はゴーグルを着用する
✅ レジャーには1DAYレンズがおすすめ
✅ 違和感があればすぐにレンズを外す
✅ 充血や痛みが続く場合は眼科を受診する
大切な目を守りながら、楽しい夏の思い出を作りましょう!コンタクトレンズ選びや夏の使い方について気になることがありましたら、ぜひMenicon Miru 広島本通店へお気軽にご相談ください。![]()
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