Menicon Miru ミナモア広島店遠近両用コンタクトレンズを始めるならお早めに!
(この記事の購読時間は2分です)
皆さま、こんにちは!
広島駅から徒歩3分!
『Menicon Miru広島駅前店』でございます!
ソフトコンタクトレンズをお使いの皆さま、
今回は当店で注目度の高い
オススメのコンタクトレンズをご紹介いたします。
40代以上の方から支持されている、
コンタクトレンズとは?
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今、40代以上の皆さん!
今お使いのソフトコンタクトレンズで
不便はありませんか?
40代と言えば『老眼』の症状が現れてくる年代です。
目の疲れ、近くの見え方不良、
本や新聞を読む際に
不便を感じることもしばしば。
そして、現代社会において、長時間のパソコン作業やスマホの普及に際し、
以前と比べて近方不良を訴える方が増えてきました。
そこで、そんなお悩みを抱えている方に多く利用されている
コンタクトレンズがコチラ!
『2WEEKメニコン プレミオ 遠近両用』
『2WEEKメニコン プレミオ 遠近両用トーリック』
になります。
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・近くのものがぼやけて見える
⇒遠方用、近方用の度数入り!
見える範囲が広くなります。
・ピント調節がうまくいかない
⇒衰えた目の調節力を補い
クリアな視界へ!
・目が疲れやすい
⇒長時間装用していても疲れにくい!
老眼は誰でもやってくる!
老眼を自覚する年代にはには個人差がありますが、
早い方では30代、遅い方では50代後半と人によってバラつきがあります。
ただし、多くは40代前半に集中しており、
この年代の方は注意が必要となっています。
老眼を放置してしまうと...
手元が見づらい⇒力を入れて一生懸命見ようとする⇒更に見づらくなる⇒老眼が進行(諸説あり)
老眼は加齢によって進行するもので、
誰しもが経験する症状です。
老眼を無理に我慢すると、
却って目の負担を増大させるリスクが生まれます。
老眼だからと言って意地にならず、
上手く付き合う方法を考えましょう。
遠近両用コンタクトレンズを始めるならお早めに!
老眼が進行していくと通常のコンタクトレンズでは老眼対策が難しくなります。
そこでオススメ対策が、遠近両用コンタクトレンズです!
遠近両用コンタクトレンズは近くの見え方を改善するだけでなく、眼精疲労などにも効果を発揮します。
Q.遠近両用コンタクトレンズは老眼が進んでから始めたらダメなの?
A...老眼が進行する初期段階
(目安は40代前半「22cm」)に
使用開始することをオススメしています。
遠近両用コンタクトレンズは複数の度数が入っており、
『老眼が進行した状態=目の調節力が衰えた状態』では
慣れるまで時間を要してしまいます。
『Menicon Miru 広島駅前店』では、皆さまの健康を安心安全を第一に考えて、
より豊かなアイライフを送れるよう最大限のサービス提供に努めてまいります。
皆さまのご来店心よりお待ちしております!
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コンタクトレンズ受付時間
平日:AM10:30~13:00 PM14:00~18:30
土日祝日:AM10:00~13:00 PM14:00~17:00
定休日:月曜日 金曜日
☎:0120-103-315
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