Menicon Miru 上野店海やプールでコンタクトはNG!夏に増える「目のトラブル」を防ごう!
2026.07.27
皆さまこんにちはMenicon Miru上野店です!
今回のブログテーマはこちら!!
海やプールでコンタクトはNG!
夏に増える「目のトラブル」を防ごう!!
「少しくらい大丈夫」は危険かも!?
夏といえば海やプール。視力が悪い方の中には、
- メガネだと邪魔だからコンタクトで泳ぐ
- 1日だけだから大丈夫
- ゴーグルをするから問題ない
と思っている方も多いのではないでしょうか。
しかし実は、
海やプールでコンタクトレンズを装用するのは非常にリスクが高い行為です。
最悪の場合、重い眼感染症によって視力低下を招くこともあります。
今回は、なぜ海やプールでコンタクトが危険なのか、
そして安全に楽しむための対策をご紹介します。
なぜ海やプールでコンタクトを使ってはいけないの?
① 水中の菌や微生物がレンズに付着する
海やプール、水道水でさえも無菌ではありません。
コンタクトレンズは目に直接触れているため、水中の細菌や微生物がレンズに付着すると、
そのまま角膜に接触してしまいます。
特に注意したいのが「アカントアメーバ」という微生物です。
アカントアメーバが目に感染すると、
- 強い痛み
- 充血
- 視力低下
- 長期間の治療
を引き起こすことがあります。
角膜移植が必要になるケースも報告されており、決して軽視できません。
② コンタクトが水を吸って変形する
ソフトコンタクトレンズは水分を含む素材でできています。
海水やプールの水に触れることで、
- レンズが変形する
- 目に張り付く
- 装用感が悪化する
といったトラブルが起こることがあります。
乾燥や異物感によって角膜に傷が付くリスクも高まります。
③ レンズが流されて紛失しやすい
海やプールで泳いでいる最中は、
- 水流
- 波
- 飛び込み
- 目をこする動作
などによってコンタクトが外れやすくなります。
気付いたら片方だけなくなっていた、という経験をした方も少なくありません。
特に海では一度失うと見つけるのはほぼ不可能です。
④ 塩素や汚れが目の刺激になる
プールの塩素や海水に含まれる成分は、レンズ表面に付着しやすくなります。
その結果、
- 目がしみる
- 充血する
- かゆみが出る
- 炎症を起こす
などの症状につながることがあります。
レンズがスポンジのように刺激物を吸着してしまうため、
裸眼よりも影響を受けやすいのです。
どうしても視力矯正が必要な場合は?
おすすめ① 度付きゴーグルを使用する
最も安全なのは、コンタクトを外して度付きゴーグルを使う方法です。
最近は、
- 近視用
- 度数調整タイプ
- スポーツ用
などさまざまな製品が販売されています。
水中での視界も確保でき、感染症リスクも抑えられます。
おすすめ② ワンデーコンタクト+ゴーグル
どうしてもコンタクトを使用する場合は、
- ワンデータイプを装用する
- 密着性の高いゴーグルを着用する
- 終了後すぐにレンズを廃棄する
ことが推奨されます。
ただし、これは「安全な方法」ではなく、あくまでもリスクを減らす方法です。
海やプールの後にこんな症状があれば要注意
海やプールの後、
- 強い目の痛み
- 充血
- ゴロゴロする
- 涙が止まらない
- 光がまぶしく感じる
- 見えにくい
といった症状がある場合は、早めに眼科を受診しましょう。
「そのうち治るだろう」と放置すると、症状が悪化することがあります。
まとめ
海やプールでのコンタクトレンズ使用は、
✅ 感染症のリスクがある
✅ レンズの変形や目の傷につながる
✅ 紛失しやすい
✅ 目の炎症を起こしやすい
という理由からおすすめできません。
楽しい夏の思い出を目のトラブルで台無しにしないためにも、
「水に入るときはコンタクトを外す」
を基本ルールとして覚えておきましょう。
目は一生ものです。今年の夏は、安全第一で海やプールを楽しんでください。 🌊👀☀️
皆さまのご来店お待ちしております。
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