Menicon Miru 津田沼店おとな世代コンタクト（ハード編）

こんにちは！メニコン津田沼です

ホームページをご覧いただきましてありがとうございます！

今回は「老眼」についてお話しさせていただきます

老眼は誰もがなる『目の老化』です

老眼は40歳前後から誰もがなる目の老化で、水晶体の調節力が弱まった結果、

近いところが見えにくくなる症状を指します。

■老眼になると…

近くの細かい文字が読みづらい、また近くから遠くへ、遠くから近くへと

距離の違うものにピントを合わせるのに時間がかかるようになってきます。

そして、近くが見えにくくなっているのに無理をしていると、

・目の疲れ　・肩こり　・頭痛　・吐き気　のような症状が現れます。

■近視の人は老眼にならない？

一般に、近視の人は老眼になるのが遅く、遠視の人は老眼になるのが早いと

言われていますが、この考えは正しくありません。

水晶体の老化は近視のあるなしにかかわらず、同じように起こり進行します。

近視の人でも、メガネやコンタクトレンズをして遠くが良く見える状態では、

40歳頃から近くが見えづらくなり、老眼を自覚し始めます。

ちょっとした変化が老眼のサインかも…

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