Menicon Miru 高松店目の知識を深めよう!~緑内障について~
2026.04.16
こんにちは!
ことでん瓦町駅から徒歩8分
Menicon Miru 高松店です。
本日は、ぜひ知ってほしい目の知識として緑内障についてご紹介します。
緑内障とは?
緑内障は、見たものを脳に伝える神経が弱り、見える範囲が少しずつ欠けていく病気です。
緑内障の明確な原因は不明ですが、眼圧が高くなると、この神経が障害され、機能が低下したり死んでしまったりし、脳に視覚情報を伝えることができなくなり、視力が下がったり、視野が欠けたりすると言われています。
緑内障は日本人の後天失明原因の第1位となっています。
眼圧とは?
眼球は、房水という液体で満たされており、一定の圧力を保ちながら循環しています。
眼圧の正常範囲は10 mmHgから20 mmHgと考えられています。
緑内障の症状
緑内障は視野が欠ける病気とされていますが、視力に関する神経が障害された場合は、視力が低下します。緑内障の視野欠損は初期にはほとんど自覚がない場合が多く、治療が遅れることがあります。
また急性緑内障発作と呼ばれる病態では、眼圧が正常値の倍以上に急に上昇し、眼痛、視力低下、嘔気、嘔吐などが生じます。適切な加療をしても著しい視機能障害をきたす場合があります。
緑内障の見え方
視野が欠けると言われると、欠けた部分が黒く見えなくなると思いますよね。
しかし、視野が欠けるからといって、その部分が黒く見えるわけではないんです。実際に視野の欠けた部分は、両目で見ることでお互いに補って気づかなかったり、また脳の働きが「あたかもそこになにかがあるように」補うため、ますます視野の欠けには気づきにくくなります。
緑内障は初期症状では自覚症状が無いことが多く気づきにくいです。そのため病状が進行する前の初期で気づけるよう、眼科での定期検診を受けましょう!
■合わせて読みたい