Menicon Miru 札幌大通店乱視の仕組みと乱視用コンタクトレンズのご紹介【トーリック 選び方 原因】
こんにちは！Menicon Miru 札幌大通店です。
突然ですが「乱視」という言葉をご存じでしょうか。
今回は「乱視」について、仕組みから気をつけたいポイント、そしておすすめのコンタクトレンズをご紹介します♪
乱視とは？
乱視とは、角膜や水晶体の形が均一でないために、光が網膜上で一点に集まらず、物がぼやけて見える状態です。
正常な角膜は球面に近い形ですが、乱視のある方はラグビーボールのように楕円形になっていることが多く、縦や横の方向にピントがずれてしまいます。
●主な症状
・文字がにじんで見える
・夜間の光がまぶしく感じる
・頭痛や目の疲れが起こりやすい
乱視を放置するとどうなるの？
乱視は軽度であれば気づきにくいですが、放置すると以下のような問題が起こる可能性があります。
・視力の低下：ピントが合わない状態が続くことで、目の負担が増加。
・眼精疲労・肩こり：常に目を使ってピント調整をしようとするため、疲れやすくなります。
・運転や仕事の効率低下：特に夜間の運転や細かい作業に支障が出ることも。
乱視は「見えづらい」だけでなく、生活の質にも影響を与えるため、早めの対策が大切です。
乱視用コンタクトレンズのおすすめ
乱視用コンタクトレンズ（トーリックレンズ）は、乱視の方向と度数に合わせて設計されており、クリアな視界を提供します。
▶おすすめのコンタクトレンズ
１日使い捨て（１DAY/ワンデー）コンタクトレンズ １ＤＡＹメニコン ＭｅｌｓＭＥ | コンタクトレンズのメニコン
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今回は、コンタクトレンズを初めて購入する方に向けて、購入までの流れについてご紹介いたしました。
Menicon Miru 札幌大通店では小学生から中学生や高校生もご相談を承っております。
普段使いのほか、スポーツなどの習い事でのご使用をお考えの際は、この機会にぜひお気軽にご相談ください。
