Menicon Miru 札幌大通店【Lactive（ラクティブ）】近くも遠くもアクティブに♬【Menicon
こんにちは！
Menicon Miru 札幌大通店です。
今回はお客様からよくご質問いただく「老眼」についてお答えします！
老眼（老視）は進むのか？
老眼は近くのものにピントを合わせること、
つまり調節力が弱くなるために起こる症状です。
調節力は若い時から徐々に衰えていきます。
また一般的には、調節力の衰えは60歳頃まで続きますので、
老眼は進行していくとお考え下さい。
※進行の程度には個人差があります。
まずはセルフチェックをしてみましょう♬
いかがでしたか？
実は見づらさには様々な理由があります。
年齢による変化
また、ピントを合わせる力（調節力）のピークは10歳で、
その後は年齢とともに調節力は弱くなっていきます。
早い方は30代から徐々に近くが見えづらくなってきます。
近視にも年齢が影響
調節力が低下すると、使用中のコンタクトレンズで手元が見づらくなったり、
メガネを外して近くを見たくなったりします。
近視の方は、もともとピントが手前に合っているため、裸眼では手元が見えています。
それでも年齢を重ねると、徐々に近点距離（手元が見える距離）は遠ざかっていきます。
症状が現れるのが緩やかなだけで、年齢とともに次第に手元が
見づらくなるのは変わりません。
メニコンではこのような見づらさでお困りの方や、より良い見え方をご希望の方へ
遠近コンタクトレンズシリーズ「Lactive（ラクティブ）」をオススメしています☺！
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是非快適な視界を手に入れてください♬
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皆様のご来店をスタッフ一同、心よりお待ちしております♬
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MeniconMiru札幌大通店
札幌市中央区南1条西3丁目8 エムズビル６階
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【定休日】 日曜・月曜・祝日
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