Menicon Miru 札幌駅前店メニコン 小中学生向けのキャリア教育読本『おしごと年鑑2025』 協賛10周年で伝える「目で見ることの大切さ」
2025.09.23
はじめに
メニコンは、2025年で『おしごと年鑑』への協賛10周年を迎えました。
『おしごと年鑑2025』は、小中学生向けのキャリア教育読本として、全国の教育現場で活用されている人気教材です。
メニコンはこの読本を通じて、「目で見ることの大切さ」を伝える活動を続けています!
子どもたちの未来を支える社会貢献の一環として注目されています。
今回は、メニコンの取り組みと『おしごと年鑑2025』の魅力について詳しくご紹介しますね♪
『おしごと年鑑2025』について
朝日新聞社・朝日学生新聞社が発行するキャリア教育読本で、今年で創刊10周年を迎えました。
累計発行部数は約70万部に達し、毎年約7万5千部が全国の小中学校、教育委員会、聾学校、海外の日本人学校などに寄贈されています。
2019年からは一般販売も開始され、書店やネット書店でも購入可能です。
出典元:朝日学生新聞社おしごと年鑑2025
『目で見ることの大切さ』
「目で見ることの大切さ」は、メニコンが協賛を通じて一貫して伝えてきたテーマです。
近年、小学生の近視人口が増加していることが社会的な課題となっており、メニコンはこの問題に対して啓発活動を行っています。
読本内では、「小学生で近視の子どもはどのくらいいるの?」という身近なテーマを取り上げ、近視の予防や矯正方法について分かりやすく解説しています。
これにより、子どもたちが自分の目の健康に関心を持ち、正しい知識を身につけることが期待されています。
出典元:朝日学生新聞社おしごと年鑑2025
『SDGs教育』について
メニコンはSDGs教育にも力を入れており、「1Caseプロジェクト」などの
環境保護活動を紹介することで、持続可能な社会づくりへの意識を育てています。
これらの取り組みは、教育現場での指導案にも活用されており、実際の授業に役立てられています。
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