Miru+（ミルプラス）JRセントラルタワーズ店老視のメカニズムについて

こんにちは(^o^)／
いつもMenicon Miru+（ミルプラス）JRセントラルタワーズ店のHPを
ご覧いただきありがとうございます。
本日は「老視」について詳しくご案内致します！

「最近、近くのものが何だか見えにくい」そう感じている方はいらっしゃいますか？
まずは下記のセルフチェックをご確認ください
🔲夕方になると目がとても疲れる
🔲とくに、夜は新聞が読みにくい
🔲読書などで頻繁に肩がこる
🔲針に糸を通すなど、細かい作業が苦手になった
･･･もしかしたら、老視かも？

「老視」の仕組み
ものを見るとき、目は「毛様体筋」を使って「水晶体」の厚みを変えピント調節しています。
この「毛様体筋」の筋力と「水晶体」の弾力は年齢と共に低下していき、
ピント調節が上手くできなくなって近くのものが見づらくなることが老視です。

一般的には40代から少しずつ老視の症状が出てくると言われていまが、
人によっては30代から見えにくさを感じる方もいます。
見えにくいままの状態にしておくと、激しい眼精疲労の原因になってしまうことに･･･
少しでも見え方に変化を感じたら早めに眼科を受診しましょう。

遠近両用コンタクトレンズには、ハードレンズとソフトレンズがありますが、
今回はソフトレンズタイプの「２WEEKメニコン　プレミオ遠近両用」をご紹介します。
「２WEEKメニコン プレミオ遠近両用」


遠近両用メガネのようにシーンによって見方を変えなくてもいい、お客様の毎日にフィットしたレンズです。
近距離から遠距離までバランスよく見えるデザインと近距離の見え方を重視したデザインがあります。
お客様の生活シーンにあった見え方をサポートしてくれるコンタクトレンズなので
気になる方は、お店までお立ち寄りくださいませ。
こちらは乱視を矯正してくれるタイプのご用意もございます。

見づらさは我慢しないで、老視と上手に付き合っていきましょう！

名古屋駅・名駅でコンタクトレンズショップ、サークルレンズ、眼科、IZIPIZI(イジピジ)、ハズキルーペ、ラピッドラッシュ、目薬をお探しならMiru+JRセントラルタワーズ店へ！！

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