Menicon Miru 熊本店酸素透過性コンタクトレンズの登場！　

2014.05.29

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こんにちは！！

メニコン熊本のホームページにお越しいただき、ありがとうございますヾ(*´ｴ`*)ﾉ❤❤

いよいよ6月ですね！！☆☆

あと1ヶ月で今年も半年ですが、時間が経つのは早いですね・・・(((ﾟДﾟ)))

★夏★も目前ですし、そろそろ衣替えをするにはいいタイミングではないのでしょうか？？

コンタクトレンズも換え時かもしれませんね♪♪

メニコン熊本では様々なコンタクトレンズ取り揃えていますσ*ゝω･)

さて今回もメニコン熊本ホームページでは引き続き、

メニコンのコンタクトレンズの歴史をご紹介します❤❤

1970年、角膜への酸素の供給量を目的とし、

小さくて薄いコンタクトレンズであるメニコン8が開発されました。

なぜ　“メニコン8”　という名前になったのか？？

・・・そう！！Σｄ(･∀･*)｛『レンズの大きさが8.0mm』になったからです★★

当時のコンタクトレンズは9.0mmだったのですが、

より小さいコンタクトレンズが開発され角膜にかかる負担が軽くなったのです★★

その後、1973年に約900種類の素材合成が行われたメニコンソフトが発売され、

1979にはメニコンソフトＡ（メニコンソフトの強度を改善したコンタクトレンズ）が

発売されました！！

メニコンからもソフトコンタクトレンズの登場ですΣd(ゝ∀･)

同年1979年に、従来のコンタクトレンズの素材のPMMA（ポリメチルメタクリレート）で

問題になった酸素不足による角膜障害を解消する目的で、

国内で製造された初めての酸素透過性コンタクトレンズ「メニコンO2」が登場しました。

現在のコンタクトレンズはほとんどがこの酸素透過性コンタクトレンズに分類されますv(^∀^*)

いかがでしたか？？

次回はいよいよ1980年代編に突入します★★

では次回もメニコン熊本のホームページをお楽しみに(｀･ω´･+)v♪♪

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