Menicon Miru 熊本店眼疾患から目を守るためのコンタクトレンズ♪

2014.05.01

*★*―――――*★*―――――*★*―――――*★*―――――*★*

こんにちは！！

メニコン熊本のホームページをご覧いただき、ありがとうございます(。･∀･)ﾉ゛★★

いよいよゴールデンウィークも中盤に入ってきましたね！！

また普段の生活に戻ることになりますが、何かやり残したことはありませんか？？

年に数回の長期休暇、思い出づくりに励みたいものですね(*ﾉ∪｀*)♡♡

さて前回に引き続き、メニコン熊本がお送りする、

「コンタクトレンズの歴史」の始まりです！！

前回、コンタクトレンズの創案者はレオナルド・ダ・ヴィンチで、

デカルトが筒状レンズを発明したと紹介しました♪♪

その後、あるイギリス人が眼疾患から目を保護する眼盃の使用を唱えました。

実験に成功したか、記録はありませんが、

“コンタクトレンズを目に入れて保護する”といった考えが生まれたのです(｡･з･｡)ｂ

１８８７年、ある医者が義眼師に角膜の乾燥防止のためにガラス製眼盃の作成を依頼しました。

角膜保護作用、つまり医療目的に用いられるコンタクトレンズ。

こちらがそのコンタクトレンズです！！★★

ガラス製のコンタクトレンズを目の中に入れるとは想像できませんね・・・(； ´艸｀)

次回もメニコン熊本ホームページではコンタクトレンズの歴史を紹介します！！

※メニコン熊本はゴールデンウィーク中も営業していますので、

詳細はメニコン熊本ホームページのショップインフォメーションをご参照ください。

*★*―――――*★*―――――*★*―――――*★*―――――*★*