Menicon Miru 鹿児島 天文館店コンタクト使用者におすすめ!疲れ目の原因とマッサージケア
こんにちは!
天文館電停目の前にあるMeniconMiru鹿児島天文館店です
コンタクトレンズを使っていると、夕方になるにつれて目がショボショボ...
そんな経験、ありませんか?
今回は、疲れ目の原因と、自宅でできる簡単マッサージをご紹介します✨
1. 👓 度数が合っていない
視力に合っていないレンズを使っていると、目がピントを合わせようと頑張りすぎてしまい、筋肉が疲れてしまいます。
2. 酸素不足
コンタクトは角膜を覆うため、裸眼よりも酸素が届きにくくなります。
酸素不足は目のだるさや充血の原因に。
3. 💧 目の乾燥(ドライアイ)
レンズが涙を吸収してしまい、目が乾きやすくなります。
乾燥すると視界がぼやけたり、異物感が出たりして、さらに疲れやすくなります。
4. 💻 デジタル機器の使用
スマホやパソコンを長時間見ると、まばたきの回数が減って乾燥が進みます。
コンタクト使用中はこの影響がさらに強く出ます。
疲れ目に効く!おすすめマッサージ3選
① まぶたの上をやさしくプッシュ
人差し指でまぶたの上を、目頭から目尻に向かって軽く押していきます。
3回ほど繰り返すと、血流が良くなりスッキリ✨
② こめかみを円を描くようにマッサージ
目の横にある「こめかみ」を、指の腹でやさしく円を描くようにマッサージ。
片側10秒ずつ、深呼吸しながら行うとリラックス効果も◎
③ 眉毛の下を軽く押す
眉毛の下の骨のくぼみに沿って、親指で軽く押していきます。
目の奥の疲れにじんわり効いてきます。
💡 プラスαのケア
・ 蒸しタオルやホットアイマスクで目元を温めると、血行がさらにアップ!
・ 1時間に1回は目を休めて、遠くを見る週間を付けましょう。
こちらからご覧ください
🌸 まとめ
コンタクト使用者は、目の乾燥や酸素不足などで疲れやすくなりがち。
でも、ちょっとしたマッサージやケアを取り入れるだけで、目のコンディションはぐっと良くなります✨
毎日の習慣に、ぜひ取り入れてみてくださいね!