Menicon Miru 鹿児島 天文館店コンタクトレンズのメリット
こんにちは
いつもMeniconMiru鹿児島天文館店のブログをご覧いただきありがとうございます
本日はコンタクトレンズのメリットについてご紹介いたします✡。:*.゚・*.
コンタクトレンズのメリット
物の大きさが変わらないので裸眼に近い見え方
〇プリズム作用 ꙳ がほとんどない
眼鏡の場合、レンズを通してモノを見たとき、その対象物が実際の位置から少しズレて見えるが、
コンタクトの場合はほぼ裸眼に近い状態で見ることができる。
꙳ 視線とレンズの光学中心があわないとき、物が実際の位置よりずれて見えることをプリズム作用という。
コンタクトレンズにおいても、プリズム作用をおこすのは視線とレンズ光学中心があわないときであるが、一般には無視できる。
メガネのようにフレームがずれることがないからスポーツでも安心
学生さんも体育や部活動でも安心・快適!
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眼鏡の場合、度数が強いと近視用レンズの凹レンズ特性により物体が小さく見え、目が小さく見えてしまう。
度数が強くなるほどレンズの厚みが増し、プリズムによる収縮作用が大きくなるため、より目が小さく見える。
フレームがないから視野が広く快適
コンタクトの場合、レンズを通して見える範囲は裸眼とほぼ同じであるが、
眼鏡の場合はフレーム等の影響により、視野が狭くなる。
レンズが湯気などでくもらないから快適
眼鏡の場合、気温の低い屋外から気温の高い室内に移動した場合など、レンズがくもってしまうが、
コンタクトはその表面がいつも涙の膜で覆われているので眼鏡のようにくもることはない。
マスク時も曇りなしで快適°˖✧
強い度数のコンタクトでも軽量
眼鏡の場合、度数が強くなるほどレンズの厚みが増して重くなる傾向がある。
レンズの端の方に歪みが発生する場合もある。➔車の運転などの時に側方の歪みを感じる。
眼鏡の重みによって、鼻や耳に負担がかかり、痛みや赤み、痕などが出る場合がある。
コンタクトレンズは高度管理医療機器です
装用時間やケア方法を誤ると、時に眼障害を惹き起こすことがあります。
大切な目を守るために、定期検査を受けてレンズや眼の状態を確認し
眼科医の指示に従い、正しく使いましょう。
眼鏡・コンタクトレンズどちらもメリット・デメリットがあります。
適正に視力矯正をして、ストレスの少ない見え方にすることが大切です
ご気軽にMeniconMiru鹿児島天文館店へお越しくださいませ
皆様のご来店心よりお待ちしております