Menicon Miru 阪急茨木店乱視用コンタクトは２WEEKプレミオトーリックがオススメです

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今回は乱視用レンズにオススメのコンタクトレンズをご案内致します。

そもそも、乱視用コンタクトレンズと
近視用・遠視用コンタクトレンズの違いがご存じですか？

同じ度数が全面に入っている、近視用・遠視用コンタクトレンズと比べ、

乱視用レンズは全面に入っている度数に加えて、

縦方向・横方向・斜め方向のいずれかに
追加のマイナスの度数が入っているコンタクトレンズのことを言います。

その為、乱視用コンタクトレンズは軸が安定することがとても重要です。

乱視用レンズは主に、２種類のどちらのデザインを採用して
レンズが回転しないように安定させています。

① バラストデザイン

レンズの厚みを変えておもりの役割を果たすことでレンズを安定させます。

② ダブルスラブオフデザイン

レンズの厚みを薄くし、まぶたと眼球で挟みやすくすることで、レンズを安定させます。

２WEEKプレミオトーリックはこの２種類のデザインを採用！

ハイブリッドトーリックデザイン

眼の形状を考慮し、装用感を向上させるための
上下非対称ダブルスラブオフデザインと、
見え方をさらに安定させる左右部へのバラストデザインを組み合わせた
「ハイブリッドトーリックデザイン」です。

※ハイブリッドトーリックデザインは、メニコン独自のデザイン名です。

乱視の軸がぶれてしまって見づらいなど、お困りのことがございましたら、

まずは２WEEKプレミオトーリックをお試しください！

※乱視軸・乱視度数がありますので、詳しくは店頭スタッフまで相談くださいませ！

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