Menicon Miru 広島本通店なぜ目薬をさすと口が苦く感じることがあるの?実は目と鼻と口はつながっています!
こんにちは
Menicon Miru広島本通店です。
目薬をさしたあと、「なんだか口の中が苦い...」 「目薬の味がする気がする...」と感じたことはありませんか❓「目にさしたのに、なぜ口で味を感じるの?」 と不思議に思ったことがある方も多いのではないでしょうか❓
実はこれ 異常ではなく、私たちの体の構造が関係している自然な現象なんです。今回は目薬をさしたあとに口が苦く感じる理由や、目薬を上手に使うポイントについてご紹介します。![]()
◆目薬をさしたのに口が苦くなる理由
私たちの目には、涙を排出するための「涙道(るいどう)」という通路があります。
涙は目の表面を潤したあと...
⇒涙点(るいてん)
⇒涙小管(るいしょうかん)
⇒鼻涙管(びるいかん)
を通って鼻へ流れていきます。
実は目薬も涙と同じ経路をたどることがあります。
そのため、目薬 → 鼻 → 喉 → 口というルートを通り、成分が舌に届くことで苦味や薬の味を感じることがあるのです。
◆苦いと感じるのは目薬が効いている証拠?
「口が苦くなるくらいだから効いているんだ!」と思う方もいるかもしれませんが、必ずしもそうではありません。苦味を感じるかどうかは、『目薬の種類』『含まれている成分』『個人差』によって様々です。特にアレルギー用や緑内障治療用など、一部の目薬では味を感じやすいことがあります。苦味を感じること自体は珍しいことではなく、多くの場合は心配ありません。![]()
◆目薬が口に流れにくくなる方法
目薬をさしたあとにすぐまばたきをすると、余分な液が涙道へ流れやすくなります。そこでおすすめなのが「涙点圧迫」です。この方法は、『目薬が目にとどまりやすい』『鼻への流出を減らせる』『成分がしっかり作用しやすい』というメリットがあります。
【正しい点眼方法】
① 上を向いて目薬をさす
② 目を軽く閉じる
③ 目頭を1~2分ほどやさしく押さえる
④ あふれた液は清潔なティッシュで拭き取る
◆目薬はたくさんさせば効果が高まる?
「乾いているから2~3滴入れよう」と思う方もいるかもしれません。しかし実は、目が一度に保持できる液体の量は限られています。そのため、多くさしても溢れてしまいます。![]()
【基本的には1滴で充分です】
※一度に多くさしても効果が大幅に上がるわけではない
※涙道へ流れやすくなる
※口の苦味を感じやすくなる
◆コンタクトレンズ装用中の目薬にも注意!
コンタクトレンズを使用している方は、どの目薬でも使えるわけではありません。防腐剤や有効成分によっては、レンズにその成分が吸着することでレンズを傷めてしまったり、目(角膜)への負担になる場合があります。コンタクト装用中に使用できる目薬を選ぶことが大切です。「どの目薬を選べばいいかわからない」 という方は、お気軽にスタッフまでご相談ください。![]()
◆まとめ
目薬をさしたあとに口が苦く感じるのは、目と鼻、口が涙道でつながっているためです。多くの場合は心配のない自然な現象ですが、正しい点眼方法を行うことで苦味を軽減できる可能性があります。また、コンタクトレンズを使用している方は、目薬選びにも注意が必要です。
Menicon Miru広島本通店では、コンタクトレンズのご相談はもちろん、目の健康に関するご相談も承っております。気になることがありましたら、ぜひお気軽にご来店ください。
こっちの記事も読んでMiru👀❓
![]()
Menicon Miru 広島本通店
☏0120-138-341
10:30~19:00
(日祝 10:30~18:00)
※眼科受付は11:00~となります
定休日:水曜日
![]()