Menicon Miru ミナモア広島店【新登場】乾燥に強い！うるおう感覚続く、みずみずしい着け心地！『１DAYメニコン　Dear TEAR』『１DAYメニコン　DearTEAR　トーリック（乱視用）』

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皆さま、こんにちは！
広島駅直結！駅ビル【ミナモア】にある
『Menicon Miruミナモア広島店』でございます！

この度、１DAY使い捨てコンタクトに新たな仲間が登場！
1日使い捨て用ソフトコンタクト
『１DAYメニコン　Dear TEAR』
『１DAYメニコン　DearTEAR　トーリック（乱視用）』のご案内です！

今回は、注目の新製品について、
ご紹介いたします。

乾燥防ぐ！うるおい続く滑らかな着け心地！
『１DAYメニコン　Dear TEAR』
『１DAYメニコン　DearTEAR　トーリック（乱視用）』

乾燥に強く、うるおい長続き！

水をまとったようなうるおいを持続させる
HydraFilmテクノロジー。
レンズ表面に保湿成分MPCポリマー※を配合し親水層を形成。
みずみずしい感覚が長続きし、
『乾燥』や『はりつき』を防ぎます。

　


※MPCは化合物メタクリロイルオキシエチルフォスフォリルコリンの略称

快適なつけ心地を実現！
『TEARVeilテクノロジー』

独自の表面技術により
レンズ表面と水滴の接触角度を低くして水濡れ性を向上。
さらにレンズ表面のなめらかさを向上させ、
まぶたとの摩擦を軽減。
その結果、コンタクト装用時の不快感が改善し、
快適なつけ心地が長時間続きます。




長時間装用でも瞳にやさしく！

シリコン素材なので、
従来素材（ハイドロゲル）の約4倍の酸素透過率！
長時間の装用でも
瞳の健康に大切な酸素をしっかり届けます。


タンパク質・脂質などの汚れを防ぐ！

汚れがつきにくい表面の加工により、
水分子の層がバリアとなり、
タンパク質・脂質の付着を防ぎます。
まさに汚れによる不快感を低減！

　

乱視用はレンズマークを確認するの？

『１DAYメニコン　Dear TEAR』は近視用だけでなく、
乱視用もあります。

乱視用は
Clear Sight Pro Design

最適化されたプリズムバラスト設計により、
レンズを素早く正しい位置に配置し、
くっきりとした鮮明な視力を実現。

乱視用のガイドマークを確認せずに装着しても
瞬きを行うことで、
レンズマークが自然と定位置に収まる
（ガイドマークが目の下部に来る）
仕様となっています。、

これなら乱視矯正ができるだけでなく、
装用時の手間も省けて一石二鳥！

『１DAYメニコン　Dear TEAR』
『１DAYメニコン　DearTEAR　トーリック（乱視用）』
がオススメの方は？

このコンタクトに関するQ＆Aをご紹介いたします。

Q.乾燥に強いシリコン素材の『１DAYメニコンプレミオ』との違いは？
　
A.『1DAYメニコンプレミオ』との違いは、
『うるおい効果』が挙げられます。
『１DAYメニコン　Dear TEAR』では、
MPCポリマーを使用しています。
その結果、みずみずしい感覚が得られて、
うるおいが長続きします。
さらに『１DAYメニコン　Dear TEAR　トーリック（乱視用）』では、
『1DAYメニコンプレミオ 乱視用』に比べて、
酸素透過率や薄さより見え方の安定性を重視しています。
乱視のブレが気になる方にオススメです。

Q.『MPCポリマー』について教えて！

MPCポリマーは、リン脂質極性基を持っています。
これは細胞膜の構造に似ており、
生体適合性が非常に高いことが特徴です。
非常に高い親水性を持ち水とよく馴染む、
刺激を緩和する効果があり皮膚や粘膜に優しい、
タンパク質や細菌が表面に吸着しにくい特徴があります。
カテーテルや人工血管・人工股関節などに使用されていて、
拒絶反応を抑える役割があります。
より身近なものとして化粧品が挙げられます。

Q.『水濡れ性』って何？滑らかな着け心地と関係ある？

A.水濡れ性とは、どれだけ水分に馴染みやすいかを表しています。（親水性）
『１DAYメニコン　Dear TEAR』では、接触角が低いので、角膜表面のアタリが弱く
快適な着け心地を実現できます。
さらにこのことにより親水性を高く保ち、涙を引き寄せる効果をもたらします。
『低接触角＝瞼への摩擦が低い』＋『水濡れ性の高さ』が『着け心地×うるおい』を実現しています。

👇『１DAYメニコン　Dear TEAR』がオススメの方👇

 

①快適な着け心地を求める方！

②『乾燥』しやすい方

③コンタクトが『汚れやすい』方

④『長時間装用（8時間以上）』が当たり前の方

⑤コンタクトを着けていると『辛い＆外したくなる』方


上記に該当する方々は、一度検討してみてはいかがでしょうか？

既にコンタクトをお使いの皆さま、
これからコンタクトを使ってみたい方は
ご検討くださいませ。