Menicon Miru 広島駅前店眼精疲労を抑えるための正しいパソコンの使い方

　　

こんにちは

Menicon Miru広島駅前店です

　　

　　

近年はスマホやタブレット、パソコンなどデジタル化が進み目を酷使する機会が増えてきました

疲れ目やスマホ老眼などの症状が出ている方も多いのではないでしょか

　　

　　

特に眼精疲労はお仕事などで長時間スマホやパソコンを使用している方に多く見られます

　　

そこで本日は「眼精疲労を抑えるための正しいパソコンの使い方」についてお伝えします

　　

　　

パソコンを使う時は、次の３つのポイントを押さえるといいですよ

　　

　　

　　

　　 　　

　　

パソコンと適切な距離を保つことで、目の疲れが抑えられます。

顔とモニターまでの距離が約５０～７０ｃｍが理想です。（手を伸ばした距離が目安！）

　　

　　

また、椅子の背もたれで背中を支え、足を床につけましょう。

ひじ掛けやデスクに自然に手を置いて、不要な力は入れずにキーボードを打ちます。

　

　　

　　

　　 　

　

正しい姿勢やモニターとの距離を保っていても、

長時間同じ姿勢でいると全身に負担がかかります。

　　

　　

そのため１時間ごとに約１０分の休憩をとることが大切です。

パソコンを見るのではなく、完全にパソコンから離れてリラックスしましょう。

　　

　　

　　

　　 　　

　　

明るすぎたり暗すぎたりするモニターは疲れ目の原因です。

ちょうどいい明るさに調整しましょう。

　　

　　

また窓から入る光がモニターに映らないように、ブラインドで遮光を。

明るさを調整したいときにはモニター用のフィルターを付けるといいでしょう。

　　

　　

いかがでしたか

大切な目を守るためにできることからはじめてみましょう