Menicon Miru 福岡天神店ソフトコンタクト用洗浄液の選び方/MPS/過酸化水素/ポビドンヨード
ソフトコンタクトレンズ洗浄液の選び方に迷ったら、まずは「タイプ別の違い」と「続けやすさ」で絞るのが近道です。今回の記事では毎日のケアのコツもまとめてお伝えします。
こんにちは!天神北のコンタクトレンズショップMenicon Miru 福岡天神店です。
コンタクトレンズ洗浄液って種類が多くて「結局どれが自分に合うの?」と悩みやすいですよね。今日は初心者の方にも分かりやすく、選び方の目安をお伝えしたいと思います。
まず押さえたい:洗浄液選びは「安全」と「続けやすさ」から
洗浄液は「なんとなく」で選ぶより、レンズの種類や生活リズムに合わせて選ぶほうが失敗しにくくなります。特に2WEEK・1MONTHなど再使用するレンズは、毎日のケアが前提です。
まずは"自分が続けられる手順"を基準にして、そのうえで目の刺激や汚れやすさに合わせて調整していくと迷いが減ります。
ポイント
- 「手順を守りやすいタイプ」を先に選ぶと、ケアが習慣化しやすいです。
- もし帰宅が遅くてこすり洗いが続きにくいなら、つけ置きタイプを候補にすると負担が減るかもしれません。
- 刺激感や乾燥感が出やすい場合は、製品の使用説明書と眼科医の指示を優先して調整しましょう。
タイプ別に整理:MPS/過酸化水素/ポビドンヨード
ソフトコンタクトレンズ用のケア用品は、大きく分けると「MPS(1本で洗浄・すすぎ・消毒・保存)」「過酸化水素」「ポビドンヨード」の考え方で整理できます。
どれが正解というより、手順に合うか・目の状態に合うかで相性が変わるため、選び方の軸を持つことが大切です。
MPS(マルチパーパスソリューション):1本で完結しやすい
MPSは、洗浄・すすぎ・消毒・保存を1本で行えるタイプです。旅行や外泊など、荷物を増やしたくない場面でも扱いやすいのが特徴です。
ただし、MPSは「こすり洗い」がケアの大事な一部になります。面倒だからと省くと、汚れ残りの原因になる可能性があります。
過酸化水素:つけ置き中心で、手順は厳守
過酸化水素タイプは、専用ケースで一定時間つけ置きし、消毒・中和まで完了させる仕組みです。
注意点として中和前に装用すると強い刺激につながることがあるため、放置時間の目安(例:6時間以上など)は必ず守りましょう。
ポビドンヨード:色で分かりやすいタイプも(使用可否は要確認)
ポビドンヨードタイプは、消毒・中和の流れで使うタイプが多く、製品の手順に沿って使用します。色の変化で中和の目安が分かりやすい製品もあります。
ただし、体質や持病などで使えない場合もあるため、心配がある方は眼科医へ相談すると安心です。
タイプ選びの目安(ざっくり)
- 手軽さ優先ならMPS(こすり洗いはセットで考える)
- もし「こすり洗いが続かない」なら、つけ置き中心のタイプを検討すると良いかもしれません
- カラコンや特殊素材は、ケア用品の使用説明書で対応可否を必ず確認しましょう
失敗を減らすチェックポイント
「どれを買えばいいか分からない...」と感じたら、条件を3つに分けて考えるとスッキリします。全部を完璧に当てはめる必要はなく、あくまで目安として使ってください。
もし乾燥感・ゴロつき・曇りが出やすいなら、洗浄液だけでなく装用時間やレンズの種類が影響している可能性もあります。
1)レンズの種類(クリア/カラコン/素材)
まずは「自分のレンズに使えるか」を最優先で確認しましょう。特にカラコンは、ケア用品によっては使用できない場合があるため、添付文書や説明書の確認が大切です。
2)ケアにかけられる時間(毎日・外泊・帰宅が遅い)
平日は忙しくて時間が取れない方ほど、手順が少ないほうが続きやすい傾向があります。もし「夜にこすり洗いする気力が残らない」なら、つけ置きタイプが合うかもしれません。
3)目が敏感・アレルギー体質・刺激が気になる
同じ洗浄液でも、刺激の感じ方には個人差があります。違和感が続く場合は、無理に我慢せず、レンズ・洗浄液の組み合わせを見直すことをおすすめします。
迷いを減らす"3つの目安"
- 対応可否:レンズ(特にカラコン)に使えるかを最初に確認
- 続けやすさ:もし手順が負担なら、ケア方法そのものを組み替える
- 違和感:しみる・充血・かすみがあるときは装用を中止し、早めに相談
こすり洗いを"最短で続ける"3ステップ
洗浄液の違いも大切ですが、最後に効いてくるのは毎日の「やり方」です。つい省きがちな工程ほど、トラブル回避の差になりやすいと言われています。
ここでは、難しい工夫ではなく"手順を固定して迷わない"ためのコツを3つに絞ります。
ステップ1:手を洗う→レンズを外したら"すぐ"ケア
まず石けんで手を洗い、清潔な状態で触れるのが基本です。外したあと放置すると乾いて扱いづらくなることがあるので、できるだけ早めに進めましょう。
ステップ2:こすり洗い→すすぎ(同じ順番で習慣化)
指の腹でやさしくこすり、洗浄液でしっかりすすぐ流れを毎回同じ順番にすると、抜け漏れが減ります。もしMPSを使うなら、この工程を"消毒の一部"として考えると続きやすいかもしれません。
ステップ3:ケース管理(液の継ぎ足しをしない)
レンズケースは汚れが残りやすい道具です。毎回、使用後の液は捨ててケースを乾燥させ、劣化が見られたら早めに交換するのが安心です。洗浄液だけでなくケースも定期的に交換しましょう。
メルスプランで「続けやすい」選択肢も(定額制の安心)
ケア用品を選ぶとき、「自分に合う組み合わせを相談しながら決めたい」と感じる方も多いはずです。そんなときは、定額制でレンズ選びや使い方の相談がしやすい仕組みを活用するのも一案です。
メルスプランは、定期交換レンズの利用スタイルに合わせて続けやすい仕組みですが、サポートや交換などには条件がある場合があります。詳細は公式情報で確認するのが安心です。
料金目安(税込)
- 1DAY:月額 5,060円〜
- 2WEEK:月額 2,420円〜
- ハード:月額 2,640円〜
- 遠近両用:月額 2,970円〜
※度数・レンズタイプにより異なります。最終的な選択は、使用状況や目の状態に合わせて相談しながら決めるのがおすすめです。
安全のために:やってはいけないことと受診の目安
洗浄液は「正しい使い方」が守られて初めて、目的に沿ったケアになります。途中で自己流に変えると、目の不調につながる可能性があるため注意が必要です。
ここは少しだけ真面目な話ですが、万が一のときに慌てないための最低限の安全ポイントとして押さえておきましょう。
注意(安全のための基本)
- 洗浄液は継ぎ足しせず、毎回新しい液でケアするのが基本です。
- 水道水でレンズやケースを洗う行為は避け、製品の使用説明書に沿って扱いましょう。
- しみる、充血、痛み、かすみがある場合は装用を中止し、早めに眼科医へ相談してください。
- 症状の原因は一つに限らない場合があります。最終的な判断は専門家の指示を優先しましょう。
福岡・天神でケア相談も:Menicon Miru福岡天神店のご案内
洗浄液を変えても違和感が続くときは、レンズの種類や装用時間、ケアの手順など複合的に見直すと改善の糸口が見える場合があります。店頭でも、日々の使い方を一緒に整理するお手伝いができます。
当店は度あり・度なし対応可能です。もし「自分の使い方に合うケアを相談しながら決めたい」なら、お気軽にご利用ください。
よくある質問(Q&A)
Q. 1DAY(使い捨て)でも洗浄液は必要ですか?
A. 1DAYは基本的に再使用しない前提のため、洗浄・保存のケアは行いません。
Q. MPSは「つけ置きだけ」で大丈夫ですか?
A. MPSはこすり洗いとすすぎが重要な工程になります。つけ置きだけだと汚れが残る可能性があるため、製品の説明書に沿ってケアしてください。
Q. 過酸化水素タイプは「しみる」ことがありますか?
A. 中和が完了していない状態で装用すると、強い刺激につながることがあります。放置時間など手順を守るのが大切です。しみる・痛いなど異常を感じたら装用を中止し、早めに眼科医へ相談してください。
Q. カラコン(カラーコンタクト)に使える洗浄液はどれですか?
A. 製品やレンズ素材によって使用可否が異なる場合があります。洗浄液とレンズの添付文書・説明書を確認し、迷う場合は販売店や眼科医に相談して決めるのが安全です。
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