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Menicon Miru 福岡天神店視力検査の必需品『遮眼子』の秘密

こんにちは!
Menicon Miru 福岡天神店です。

今日は、視力検査で必ず登場する道具「遮眼子(しゃがんし)」について、わかりやすくご紹介します。

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■ 遮眼子ってどんな道具?

学校の健診や眼科に行くと、黒いお玉のような形をした道具を見たことはありませんか?
持ち手がついていて、検査のときに片方の目を隠すために使われるものです。

この道具の正式名称が 「遮眼子」
その名の通り、視力検査や眼位(目の位置・ズレ)の検査の精度を支える、とても大切なアイテムです。


■ 何のために使うの?

遮眼子は、一時的に片目を隠して視覚を遮るための道具です。

  • 片目ずつ視力を測る視力検査
  • 両目のバランスやズレを見る遮閉試験(しゃへいしけん)

などで使われます。

形は丸い板や少し細長い形などさまざまで、プラスチック製・金属製・紙製(使い捨てタイプ)など用途に応じて種類があります。

片方の目からの情報をしっかり遮ることで、開いている目だけの見え方を正しく測ることができます。


■ 最近はこんなタイプも!

近年は衛生面の観点から、使い捨てタイプが増えています。
感染対策がしやすく、清掃の手間が少ないのもメリットです。

さらに、

  • 眼鏡にクリップで付けられるタイプ
  • ピンホール(小さな穴)が空いたタイプ

など、検査内容に合わせて選べるバリエーションも増えています。


■ 遮眼子の歴史ちょっと紹介

遮眼子が広く使われるようになったのは19世紀頃。
視力検査の方法が標準化され、ランドルト環(Cの形の視力表)が普及したことで、片目ずつ正確に測るための道具が必要になり、使いやすい遮眼子が定着していきました。


■ 正しく使うためのポイント

遮眼子を使うときは、次の点にご注意ください。

● まぶたをギュッと閉じない

強く目をつぶると、筋肉の緊張で視力や眼位に影響が出てしまいます。
自然に目を開いた状態で、遮眼子に任せて隠しましょう。

● 顔に押しつけない

持ち手は軽く持つだけでOK。
強く押し当てると不快感が出たり、位置がずれて検査がしづらくなります。

鼻やほほに軽く触れる程度で安定させ、
隙間から視力表が見えない角度に調整できれば十分です。


必要なところで登場する「遮眼子」。
小さな道具ですが、正確な検査のために欠かせない大切なアイテムです。

ぜひ、視力検査のときに少し意識してみてくださいね!



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