Menicon Miru 福岡天神店視力検査0.3はどのくらい見える?
2025.06.04
MeniconMiru福岡天神店のブログをご覧いただきありがとうございます。
今回のテーマは・・・
【視力検査0.3はどのくらい見える?】
です!!
・概要
・視力0.3の見え方の例
・視力0.3で困る事
・まとめ
★はじめに
「視力0.3」と聞いて、どのくらい見えるのかイメージできますか?
視力検査で「0.3」と診断されたとき、多くの人が「メガネが必要?」「日常生活に支障はある?」と不安に感じるかもしれません。このブログでは、視力に不安を感じている方や、家族の視力低下が気になる方にとって少しでもお役に立てればと思います。
★概要
視力0.3とは、視力1.0の人が10メートル先で見えるものを、約3メートルまで近づかないと見えない状態を指します 。
視力検査で使われる「ランドルト環(Cの形をした記号)」の隙間の向きが、5メートル先で約4.9mmの幅で識別できるのが視力0.3の目安です
★ 視力0.3の見え方の例
道路標識:3〜4メートルまで近づかないと読めない
黒板の文字:教室の後ろからは見えにくい
人の顔:遠くからは表情がぼやけて見える
スマホやPC画面:近距離なら問題なく見えることが多い
★視力0.3で困る事
1. 車の運転に支障が出る
日本の運転免許取得・更新には「両眼で0.7以上」の視力が必要です。視力0.3では、矯正なしでは運転できません。
2. 遠くの視認性が低下
看板や人の顔、黒板の文字など、遠くのものがぼやけて見えるため、日常生活に不便を感じることがあります。
3. 目の疲れや頭痛の原因に
見えにくいものを無理に見ようとすると、目に負担がかかり、眼精疲労や頭痛を引き起こすことがあります。
★まとめ
あなたの視力、今のままで本当に大丈夫でしょうか?
見え方に問題がなくても眼科検査を受けて、目の健康を見直ししてみてはどうでしょうか?
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