Menicon Miru 梅田茶屋町店老眼の仕組みとレンズ紹介☆彡
こんにちは！
阪急大阪梅田駅 茶屋町口から徒歩3分
コンタクトレンズショップのMenicon Miru 梅田茶屋町店です。
本日は、【老眼の仕組み】と【遠近両用コンタクトレンズ】についてご紹介します！
■年齢とともに水晶体の弾力や毛様体筋の筋力は低下していきます
⇒これによってピント調整がうまくできなくなり、近くものが見にくくなる状態
個人差はありますが、20歳の人が近くのものにピントを合わせるために必要な距離は
約11cmですが、50歳の方では約50cmになります。
なんと！！ピントを合わせる力は10歳がピークと言われています。
□細かい文字が見づらい □夕方になると目がかすむ
□夜になるとさらに見づらくなる □パソコンやスマホを使用すると目が疲れる
□読書をすると頻繁に肩が凝る □針の穴に糸を通すなど細かい作業が難しくなった
色々な症状がありますが、気になる症状はありましたか？
セルフチェックはあくまで目安の為、気になる事があれば眼科医に相談しましょう。
※上記の図は、1DAYメニコンプレミオマルチフォーカルです。
遠近両用コンタクトは、遠くを見る度数から近くを見る度数まで入っています！
脳が見たい距離にピントを合わせて自然に見えるような構造になっています☆彡
過去に遠近両用コンタクトを試すも見づらかった....という声も聞くことがありますが、
レンズによって度数分布は異なりますので、もう一度チャレンジしてみませんか？
当店では、遠近両用×乱視用のコンタクトレンズもご用意ございます！
興味がある方は、是非当店へお問合せください☆彡
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