Menicon Miru CeeU Yokohama店テレワークにおすすめのコンタクトレンズ
Menicon Miru(メニコンミル)横浜西口店のブログをご覧頂き、ありがとうございます。
長引く新型コロナウイルスの影響でお仕事も学校も自宅からパソコンを使ってテレワークやオンライン授業になった方も多いのではないでしょうか。
自粛生活の長期化で、スマートフォンやパソコン等の使用時間が多くなり、 ピント合わせや眼位の異常による「めまい」「頭痛」「肩こり」等の体調不良を訴えられる方が増えているようです。
疲れ目がひどいけれどモニターから目が離せないという方、近くが見えない訳では無いから遠近両用にするまでも無いかな?という方にオススメのという商品をご紹介いたします。
スマホ社会を生きるあなたへ「2WEEK メニコン Duo」
スマホやPC画面を長時間見続けていると、なぜ目が疲れてしまうのでしょうか?その理由は、目の中の「レンズ」と「筋肉」にあります。
目の中にはカメラのレンズのような働きをする「水晶体」があり、水晶体のピントを調節する筋肉に「毛様体筋」と呼ばれるものがあります。
近くを見る時には水晶体のピントを合わせるために毛様体筋を駆使するため、長時間見続けてしまうと筋肉が緊張状態におちいります。
長時間のピント調整により、筋肉の疲れから疲れ目へと発展してしまうのです。
疲れ目を和らげるサポートコンタクト
遠くのものを見やすくするためのコンタクトレンズを使用していると、近くのものを見る際に、より目の疲れを感じやすくなります。
目の仕組みと、目の働きをサポートするコンタクトレンズについて、ぜひ知っておいてください。
遠くを見るときは
遠くを見ているときにはピントを合わせるための筋肉の緊張がゆるみ、目は楽な状態になります。リラックス状態を保てるため、遠くのものをぼんやりと眺めると、疲れ目の緩和にもつながります。
近くを見るときは
近くを見る時にはピントを合わせるために毛様体筋が収縮して、水晶体を膨らませます。長時間筋肉の緊張状態が続くことで、疲れ目を発症してしまいます。
コンタクトをして長時間近くを見ても大丈夫
日常生活の中で遠くを見たり近くを見たりと、視点を変えることはよくあること。そんな目の動きに注目し、コンタクトレンズの中に2つのゾーンをデザインしたのが2WEEKメニコンデュオです。
デュオにはPCやスマホを見るときに目を楽にする「モバイルフォーカスゾーン」と、遠くを見るための「クリアフォーカスゾーン」があるメニコン独自の「DUAL FOCUS DESIGN(デュアル フォーカス デザイン)」を採用しています。
そのため遠くを見る際には視力を補い、近くを見た際には自然と目の緊張感を和らげるように。長時間スマホをチェックしていても、他のコンタクトレンズのような目の疲れを感じにくくなります。
焦点の位置を変えてもスムーズに移行できるよう設計されているため、近くから遠く、遠くから近くへ視点を変える際にも、見やすさが変わることはありません。ですが、コンタクトの装用時間をきちんと守ってご使用くださいね。
疲れ目が気になるけれどスマホもコンタクトレンズも手放せない方、ぜひMenicon Miru 横浜西口店までご相談にいらしてください。
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今回ご案内した「2WEEK メニコン Duo」以外にも、当店では1DAYタイプですと「1DAY メニコン マルチフォーカル」、2週間交換型なら「2WEEK メニコン プレミオ遠近両用」「2WEEK メニコン プレミオ遠近両用乱視用」、使い捨てハードコンタクトレンズなら「フォーシーズン バイフォーカル」、長期使用型ハードコンタクトレンズなら「メニフォーカルZ」等、疲れ目防止対策として人気の高い遠近両用系のコンタクトレンズも多数取り扱っております。
皆様のご来店ご相談をスタッフ一同心よりお待ちしております。