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Menicon Miru 静岡店コンタクトのいいところ

こんにちは!!

いつも当ブログをご覧いただきましてありがとうございます
メニコン静岡ですパンダ(飛び跳ねる) デコメ絵文字

最近寒い日が続いておりますね
こんな日にはラーメンやお鍋など温かいご飯を食べたくなる方も多いのではないでしょうかパンダ の絵文字
眼鏡を曇らせながら温かいご飯を食べているのを見るとなんだか冬って感じがしますね!
ですがレンズを曇らせながらでは美味しいご飯も食べにくいですよねパンダ の絵文字
そんな時にはやっぱりコンタクトレンズが便利です!

曇る曇らないというのも多くの方が知っている眼鏡とコンタクトレンズとの違いだと思いますが、
今回はその他にもある眼鏡と比べた時のコンタクトレンズのメリットをご紹介しますパンダ の絵文字

その1 視野が広く、運動しやすい
眼鏡の場合良く見える範囲は眼鏡のフレームの中の限られた範囲だけです。また、運動をすると眼鏡が上下に揺れ、見えづらいだけでなく、外れそうになる事もあります。
一方でコンタクトレンズは眼との距離が近く、眼の動きに合わせて柔軟に動くため裸眼時とほぼ同等の見え方が得られます。また、レンズがずれることや外れることも眼鏡と比べると少ないです。

その2 プリズム作用や収差が少ない
眼鏡を利用して対象物を見る場合、眼とレンズとの距離がある関係で、対象物が実際の位置からずれて見えたり(プリズム作用)、歪んで見えたり(収差)します。
しかしコンタクトレンズは眼との距離が非常に近いためそういった影響を受けにくく、自然な見え方が得られます。

その3 網膜像の変化が小さい
近視が強い方が眼鏡を使用すると、近視用の度数を上げれば上げるだけ網膜に映る像の大きさは小さくなります。逆に遠視の方は像が大きくなります。
両眼で使う度数に大きな違いがある場合、網膜に映る像の大きさが極端にずれてしまい、眼の疲れや視力の低下などに繋がります。
一方でコンタクトレンズはそういった変化が小さいので実際のモノと同じような大きさで自然に見ることができます。



コンタクトレンズのメリットばかりを取り上げてしまいましたが、もちろんコンタクトレンズにはデメリットもあります。
眼に直接着けるものですからしっかりとしたお取扱いをしないと病気や視力低下といったトラブルの原因にもなります。
ただ、しっかりとしたお取扱いと、眼科での定期的な診察を受ければそのリスクは大きく下がりますパンダ の絵文字

メニコン静岡ではいつでもコンタクトレンズのご相談を受け付けております。
ぜひ、コンタクトレンズを使って曇りを気にせず温かいご飯を食べて冬を乗りきりましょうパンダ の絵文字

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